ゆるんでいいよ

こんにちは、こんばんは!
ランブラーズでございます。
しばらく記事を書かないと、また大広告が表示されてしまってました。
無理やりにでも記事を書いておきたい今日このごろ。

仕事帰りにスーパーに寄ったら、衝撃的なポスターが貼ってあったので、思わず買ってきてしまいました。
KIRINビターズ皮ごと絞りレモンライム。
ビターズ


「ゆるんでいいよ」、ですって。石田ゆり子さんったら、殺しに来てますね、完全に。

と思ったのは私だけではないようで、各SNSなどでも話題になっている模様です。
↓こんなCM、KIRINは確信犯。


以前の記事にも書きましたが、私このビターズとても気に入っておりまして、いっときはジンジャーを24缶ケースで買って飲んでおりました。
缶チューハイの中ではかなり高得点だと思うんですね。
このCMで、私のような世のオッサンの98%くらいは脳が停止して買っちゃうと思うので、売上伸びるのではと予想するわけでございます。

ちなみに、石田さんは”前科”がありまして、10年ほど前だと思いますが、ニッカオールモルトのCMで「ねえ、女房を酔わせてどうするつもり?」ウェポンで、死体の山を築いたのを覚えている方もいることでしょう。
もしかしたら、YOUTUBEにはまだあるかもしれないので、興味ある方は探してみてはいかがでしょうか。

では、私のところには石田ゆり子さんもいないので、これからビターズ飲んでさっさと寝ます。


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tag : ランブラーズ バンド 音楽

この世界の片隅に

もう大分遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年もランブラーズを、何とぞよろしくお願い申し上げます。

さて、日高屋の期間限定新作、海老味噌ラーメンが気に入りすぎて、「ラーメンは週一回」の戒めが脆くも崩れ去ろうとしている今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

私は今日、巷で話題の映画この世界の片隅に」を観てまいりましたよ。



とても不思議な後味の映画でしたね。
あまりにも淡々としているので、途中、正直ハズレかなと思った瞬間もあったのですが、不思議なことに、見終わった瞬間から胸の中がざわざわとし始めて、席を立ち去りがたくなったんですね。
時々、そういう映画に出会いますね。観ている時はさほどでもなかったのに、見終わった後になぜかその映画のことばかり考えてしまうという。

しかも、今もその感情はムクムクと膨れ続けているようで。ポップコーンみたいな感じで器から溢れんばかりです。

「これはいったい何だろう?」とずっと考えていたのですが、どうやらあるたったひと言のセリフ(ネタバレ防止のために書きませんが)にやられたみたいで、それが頭デッカチに「この作品は……」なんて考えるより何より、心に突き刺さったんだとわかりました。
そのようにわかってみると、そのひと言が活きるためには、是非にも淡々とした描写が無くてはならず、後からその淡々とした場面場面を思い出すと、じわじわと染み渡ってくるように思われるんですね。なるほどこれは、ロングランになっているのも頷けるなあ。

あ、それから「のん」さんはたいへんに素晴らしかったです。やはり並の才能の持ち主ではない。
バンドのブログにも関わらず、以前「あまちゃん」雑感を長々と書いてしまった当ブログとしては、これは書いておかないと(笑)。

上で「ネタバレ防止」と書きましたが、ほんとはたぶん、書いても大丈夫です(書きませんけどね)。たぶん、この映画は、観るひとりひとり、やられるところがみんな違うんじゃないかと思います。上の「ネタバレ」は私にしか通じない「ネタバレ」なんだろうな、と思います。映画に限らず、良い作品ってそういうところありますよね。

もうしばらく上映続くようなので、気になっている方は「観たほうがいいよ」と言っておきます。

それでは良い週末を!

テーマ : 最近の出来事
ジャンル : 日記

tag : ランブラーズ バンド この世界の片隅に 映画

今年も一年、お世話になりました!

穏やかなお天気の年の瀬ですね。いかがお過ごしでしょうか?
こんばんは、ランブラーズです!

今年は、なかなか皆さんの前で演奏させて頂く機会を多く作ることが出来なかったのですが、なんとか録音作品を形に出来るよう、頑張っております。

来年はまた、お近くで演奏させて頂くことがあると思いますので、ぜひ遊びに来てください!

2017年も皆さんにとって素晴らしい年になりますよう、祈っております。

それでは、良いお年を!

テーマ : 最近の出来事
ジャンル : 日記

tag : ランブラーズ バンド 音楽 ブルース

観てはいないが役に立つ

みなさん、ごきげんよう。ランブラーズでございます。
世間は『逃げ恥』ロスということで騒然としているようですね。

わたくし根気が無いもので、なかなか連続ドラマというのを見るのが難しいのですが(『真田丸』も全話録画してあるのですが、まだ一話も観られていません(´;ω;`))、あの可愛いエンディングのダンスはすごく楽しそうだなあと思っていたので、最終回だけ観てみたんですね。

……正直、観なくて良かったと冷や汗を拭いました。あれ絶対ハマるやつだ(震撼)。オイラ、何かにハマるとそれ以外の興味が極端に薄くなって日常生活に支障が出るレベルなんす。もし観てたら、原作とかまで買っちゃって、ただでさえこの寒い懐がカラッカラになるくらい散財もしてたんじゃないかと思うと、震えます(笑)。

さて、巷では恒例のように「なぜこのドラマはこんなにヒットしたか?」といったことを分析したり妄想したりする記事や番組がたくさん出ていますね。
最終回しか観ていない私にはもちろんその妥当性はわからないのですが、ひとつ大きな要因として、星野源さんが歌うエンディングテーマの『恋』がとても良かったということは、確実に言えるんじゃないかと思います。
今日は、その点を書いてみたいのですよ。うちはバンドのブログなので(笑)。



連続ドラマにとって、オープニングテーマ曲が大事なのは言うまでもないと思いますが、エンディングテーマというのも、同じかそれ以上に作品の評価に貢献するところがあると思うんですよね。
番組が終わってその余韻を楽しみたいときに、本編をぶち壊しにするような曲が流れたら、台無しになります。大人の事情とかいうやつで(笑)、無理やりねじ込まれたような曲も多い昨今、そういうことも珍しくはないかもしれませんね。
理想を言えば、そのドラマと重なる質感を持っていて、でもまったく同じではなくて、描かれていないところを想像させるような曲。さらに「次回も是非観たい」という気持ちを高めてくれるようなものなら、言うことないですよね。言うは易しですが、それが簡単に出来れば苦労はない。

今回の『逃げ恥』と『恋』の関係は、その理想に近いものがあったのではと愚考するのですが、いかがでしょうか。
そしてそれを可能にしたのは、この曲が作品として極めてよく出来ている(星野さんご本人の作だというから驚きですが)ことに尽きると思います。

ポイントは幾つもあると思いますが、長くなっちゃうので絞って。
まず第一に挙げられるのは、あの印象的なイントロ(番組が終わっても、TV局としてはチャンネルを変えられたくないわけなので、エンディングテーマとしてイントロが印象的で思わず聴いちゃう、というのは大事な要素ですね。余談ですが)。
曲はイ長調で、ミ-レミソミレ、ミ-レミソミレと、いわゆるペンタトニック(五音音階・四七抜き)で、音色もちょっと東洋的な(真ん中で鳴ってるの、胡弓か何かみたいな音色)ものを使っていますね。日本人にもお馴染みの音階だし、中国っぽいメロディーを作るときなんかにも使いますね。しばしば、親しみやすいメロディ(ってのが何かはわかりませんが、例えば老若にかかわらず口ずさめるような)を作るのに使おうとされたり。
ところが、このイントロに続くAメロは、それとは何の関係もないお洒落ポップス(?)的なメロディになります。ここではしつこいくらいファの音が繰り返し出て来る。まるで、その前のイントロの真逆をわざと行っているような印象です。
その印象はBメロにも継承されていきますが、サビに入ると一転、なんとまたペンタトニック的なメロディーになるのですね! まるでイントロがサビの予告だったみたいな感じです。それだけではありません。このサビ、ペンタトニック的と言いましたが、実際にはミソミソラ-ソミドレミ-、ミソミドシ-ラソラソレ-という形で、シの音がさり気なく入ってくるんですね。この音がものすごく効いてる。気持ち良いんですね。何しろイントロも含め、ずっと注意深く避けてきて、ここで初めてシの音が忍び込んで来るんですよ。そりゃ効きますよね。

この曲って、全体としては聴き流すと、ごく王道的ポップスのようなんですが、ところどころ、ちょっとだけ「変」なんですね。コード進行なんかも普通と見せかけて急に変なところへ入ってくる。普通に聴こうと思えば聴ける、破綻しない「変さ」というんでしょうか(歌詞もそうですが、ここでは触れません)。
で、何よりいちばん変なのが、この曲のアレンジをしようと言うときに、あのイントロを持ってくるっていうのがもう(編曲も星野さんがなさってるそうで、さらに驚きですが)。そのイントロも、ミ-レミソミレを3回繰り返すんだけど、3回目にはソが#しているっていう念の入れ様です(コード進行でDmaj7-G-F#m7-A7とGを入れてるのが、ちょっと短音階の調性を感じさせたりするのも美味しい)。

ちょっとでも「自分でも音楽作るよー」という方なら頷いて頂けると思うのですが、何も変なところが無い曲って、作るのは容易いんですよ。それこそ私のような中途半端なアマチュアミュージシャンですら、いっくらでも作れると思います。「何も変なところが無い曲」は。
だけど、「何も変なところが無い曲」ってのは、どこにもひっかからない曲でもあるんです。全然耳に残んないの。空気ですよ。
求められ、聴かれる曲、なんか聴いちゃう曲っていうのは、ギリギリ破綻しない範囲でどこかヘンなところがある曲なんじゃないかって思いますね。その破綻しない範囲での「変さ」を作り出すのは、それはもう逆立ちしたくなるほど大変です。言葉を変えると、それが「オリジナリティ」ってことにもなるのかもな。

根拠は無いですけど星野源という人は、言葉は悪いですけどいい意味で、相当な「音楽オタク」なんじゃないかと確信してますね。個人的に「あのひとはそうなんじゃないか」と疑っているアーティストが何人かいますが、そういうひとの創る音楽を聴くのは、やはり楽しい。

……さて。TBSオンデマンドで一話から観てみるかな。『逃げ恥』。

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ジャンル : 音楽

tag : ランブラーズ バンド 音楽

仮想の世界へ

ご無沙汰しておりました、皆様、ごきげんよう。
ランブラーズです。

さて、世間ではここしばらく、VR(仮想現実)というやつが話題になることが多いですよね。
考え方自体はずいぶん昔からあって、私がまだ三十にならない頃ですから、二十年以上も前から可能性については語られていたと思うのですが、デバイスが当時とは比べ物にならないほど発達したことで、身近になったようです。
これからはどんどん日常生活の中にも入ってくるのかもしれませんね。

で、試しにというか、ちょっと購入してみましたよ。
といっても、某S○NY製の高価な機械を買うことはできないので、スマホを利用して画像スクリーンにするタイプのゴーグルです。これは、ダンボールで工作しても出来るということで、作り方を公開しているサイトもあるそうですが、面倒くさいのと、気分的にも多少入り込み感が違うのではということで。価格はピンからキリまでですが、高いものでも三千円前後までくらいでしょうか。

こんな感じのものですね。
VRゴーグル全体

こうやって開けて、スマホをセットして使います。
VRゴーグルオープン

で、早速試してみたのですが……

最初は、「こんな画像悪いんだな」という感想でした。
なにしろスマホの画面を無理やり二分割にしてレンズででっかくして見てるわけなので、それは、画質は荒いんですよ。しかもこのVRグラス用の映像が公開されているのは主にYOUTUBEなので、YOUTUBEの画質上の問題もありますからね。

ただ、人間の感覚って、すぐに適応するんですねえ。面白いもので、画像が荒くても、全体の中の色々な情報を脳が勝手に掴んで、足りない分は補ってくれるらしく。ずうっと見ていると、どんどんリアリティが増してきたのですよ。

エッフェル塔に行ってきましてね(笑)。
ガイドさんがつきっきりで説明してくれるんだけど、フランス語だからいっこもわからない(笑)。
ニューヨークの街を歩いたり、マチュピチュ、あー、あとアンコールワットにも行きましたね(笑)。
成層圏とか、編隊飛行してる戦闘機のコックピットにもお邪魔しました。

現段階では、前述のように、この方式では極めて画質は悪いです。操作性も良いとはいえません(スマホの流用ですから)。聞くところによれば、お高いS○NYの機械も、現段階では万全なものとは言えないとか。

でも、確信しましたが、これは今までにないユニークな体験を提供してくれる可能性があるもので、今後は、コンテンツの提供方法に欠かせない一つの考え方になっていくに違いないと思います。

実は、数は少ないですが、MVもありました。これが不思議な感覚で、もちろん本人は出ているんですが、その本人を観ていなくても良いという、今までの聴衆には無かった自由が許されているのです。歌っている本人を放って置いて、あさっての方向の海とか空を眺めていてもいいのですよ。それはとても面白い体験でした。

もしランブラーズがMVを作るとしたら、やっぱり居酒屋でVR映像を作ってみたいですね(笑)。我々が演奏をしているのをそっちのけで、飲み会のテーブルをあっち行ったりこっち行ったりする、みたいな(笑)。

で、観ている人が「俺も飲みたい!」と思ったら、画面の端っこに注文ボタンがあって、それをクリックすると宅配で酒とつまみが届くという(笑)。
そんなんあったら俺が利用したいわ(笑)。

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Author:docronyan
東京都内・近郊で活動中のアマバンド、ランブラーズです!

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