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音楽旅行

コロナ脱却の兆しも中々見えないところ、地震は来るわ、雨風は来るわで全国的に泣きっ面に蜂状態ですね。
なかなか辛いものがありますが、ご無事でお過ごしでしょうか。

ランブラーズの活動も、半年あまり休止状態でございます。
個人的にも毎日家におりますので、そうすると何をするにも自然、音楽を聴いている時間が長くなってます。

とはいえ、毎日同じような(いや実際は決して同じよう、ではないのですが)四拍子アフタービートの曲を聴き続けていると、ちょっと飽きてきてしまったりはしませんか?
まあ、私自身の問題なんでしょうけれども、十何年かにいっぺんそういう状態が訪れます。
なんか音楽を聴いていると逆にフラストレーションが溜まってくる。しかし音を止めると耳寂し(?)くてやっぱり音楽は欲しい、というまことに我儘な状態です。

でもそういうときに頼りになる音楽がありまして、私の場合、各国の伝統音楽とか民族音楽なんかが救いになります。

どれも、もうだいぶ年季が入ってて、ボロボロですが(笑)

CDパントーハ
アントニオ・パントーハ。ケーナの巨匠ですね。↑のCDは一曲目に『コンドルは飛んで行く』が入ってたので買いました(笑)。
ケーナ、実は持ってるんですけど、まったく吹けるようにならないですね(笑)。


CDポリネシア
ポリネシアの音楽です。憧れなんです、南の島。泳げないし暑いの弱いのに。


CDタンザニア
タンザニアの音楽です。アフリカも広いから、場所によってずいぶん音楽も違うみたいですね。


CDガムラン
ガムランですね。バリ島の。実を言うと、ガムラン、ちょっと苦手で。なんか不安な気持ちになるんですよね(笑)。今回、久々に聴いて克服出来てるかと思ったら、やっぱり不安でした(笑)。でもそれも含めて音楽の楽しさということで。


他にも、ポルトガルのファドとか、日本だと八重山や奄美の民謡なんかも棚にあって、音楽で世界旅行、みたいな。外国行ったことないですけどね。
こういう音楽の何が自分にフィットするんだろうなと考えると、”ずっと繰り返しなのに不規則なところ”なのかなあ。人の一生と似てるんですかね。

で、こういう音楽すらも聴けなくなったらどうするか。過去に一回だけありました。
CD効果音
効果音聴いてました(笑)。
今はASMRというのが流行っているそうですが、はるか昔の話にラーメンすする音だのドア閉める音だのをひたすら聴いておりました(笑)。

今回は、今のところまだそこまでは行ってません。しばらく世界を漂おうと思います。

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

tag : ランブラーズ バンド 音楽 CD

新しい日常?

世の中は、「新しい生活様式」が求められるそうですね。
いかがお過ごしでしょうか? ランブラーズでございます。

我々ももちろん、活動絶賛自粛中でございます。
私事ですが、仕事もご多分に漏れずリモートワークとなり、自宅にこもりがち。4月は一か月にわたって三日に一度の買い出し以外、まったく外出しないでおりましたら、酷い腰痛が。
もともと持病ですが、これほど酷いのは久々です。変わったのが歩かないことくらいしか心当たり無かったので、歩数計アプリをスマホにツッコみましてね、1日4000歩ノルマで散歩を日課にしましたら、すぐに痛みが軽減しました。げに恐ろしきは運動不足。

遠出は出来ませんから、自然、家から歩ける範囲を歩くわけですが、知らない道だらけで驚きます。思えば十年以上住んでいるのに、家は寝に帰るようなもので、休日は他所へ行ってしまいますしね。
そうすると、廃線とばかり思っていた線路に機関車が走っているのを発見したり、スカイツリーも案外良いもんだなと思いなおしたり。夕暮れ空や雲を見て、思わず写真を撮ってしまい、そんな感受性が自分に残っていたのかと、意外な自分を発見してみたり。
DD10_1

DD10_2

スカイツリー遠景

ひと月歩いてみて、「もうたいがい歩いて飽きてきたかな」なんて思っても、とんでもない。一本裏道へ入っただけで、ものすごく人間味の豊かな通りがみつかったりして、なかなか楽しいもんです。
たかばし

商店街は、もう、自粛解除ということで、開けているお店も多くなり、通りにもどことなく明るさと賑やかさが戻りつつはあるんですが、人の入りはまちまちですね。お店の人が所在無さげにぼんやり座っているお店もあれば、「三密? 何それ美味しいの?」的にぎゅうぎゅうになっているところもあり。

色々、人間模様はありますが、何が言いたいかというと、早く居酒屋で飲んで締めにラーメン食べたいです。

不便と便利とカセットとCD

元々出不精の極みという自覚だったものですから、『外出は週2、3回』なんて楽勝だと思っていたのですが、実際やってみるとなかなかキツイものがありますね。
外出しないことを『選べる』から平気だったのであって、『選べない』ということが、人間にとってはとってもダメージなんだなーと思う今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ランブラーズでございます。

リモートワークと外出自粛によって、ちょっとした料理の腕が、無駄に上がったりしてますが、暇にまかせて音楽を延々聴いたりもします。
そういえば、ここはバンドのブログだったのに、なんか音楽の話題が少ないなあと反省しまして、今日は音楽にまつわるお話を。

サブスクリプション全盛になって、ヘタをすると学生時代より音楽聴いてる時間が長くなったかもしれません。
ただ、曲数が多すぎてなんか聴き疲れみたいな感じになることも多いんですよね。人は勝手なもので。

そういうときに、聴きたくなる音。
部屋にこういうものがあるのです。
デッキとアンプ

お若い方はご存知ないかもしれません。同年代の人は懐かしいと思っていただけるかもしれません。
カセットデッキとアンプです。
わたくしの学生時代頃までは、別にオーディオ好きでなくとも、こういうもので音楽を聴くのは普通のことでした。
他に、手軽に聴くなら、ラジカセ(ラジオ付きカセットプレーヤーです、念のため)なんかも良く売れていましたね。
去年の記事でも書きましたが、最近はまたこのカセットテープが選択肢のひとつになっているようです。
先日も某TV局の若いアナウンサーの方が、ラジカセで音楽を聴く様子をインスタに投稿しているのを見かけたりしました。

このカセットテープ、今になってみると、”音が良い”。この良い音という言葉がちょっと曲者で、我々のような宅録趣味の音楽作成畑の人間と、オーディオ趣味系の人とではずいぶん違っているということに気が付きました。
昨年、たまたま知人とカセットテープの話になったとき、「何を録って聴いてるの?」と問われ、「うちにあるCDです」と答えたら笑われました。(デジタルの)CDの音を(アナログの)テープに録音したって仕方がないでしょ、ということです。

でも、おそらく同じ宅録経験がある音楽作成好きの人であれば、私のやっていることも即座に理解していただけるのではないでしょうか?

オーディオ系の方々にとっての”良い音”というのは、おそらく(違っていたらすみません)いかにHI-FIであるか、なのではないでしょうか? ですからS/N比が優秀でノイズの少ないデジタルは、色々言われながらもしっかり受け入れられたのでしょう。”アナログの良さ”について語られる時も、カットされていない情報がすべて乗っているから読み出しが優秀ならデジタルに勝る、なんていう言われ方をするのだと思います。

ところが我々のような自作音楽趣味の人間にとって、”良い音”というのは必ずしもHI-FIな音ではありません。我々にとっての良い音は、『個性的な音』だったり『味のある音』だったり『存在感のある音』だったりします。
カセットテープには、オーディオ趣味の方々が忌み嫌う二大要素があります。ヒスノイズとワウフラッター。カセットで無音の時に耳を澄ますと『シュー……』とか『シー……』とか微かな雑音がありますが、これがヒスノイズ。ワウフラッターは、モーターの回転ムラとかテープの伸びとかで音が揺れてしまうものです。

でも、どういうわけかこのノイズと揺れが、ある種の人間は面白さに感じるのです。
ある者は『人間臭さ』『手触り』を感じるといいますし、単に『音が面白いから』という人もいます。いずれにしろ、これを思いもよらない効果を生み出すエフェクター(音に効果を付ける装置)と捉えているところがあります。

昔、何十年も前に、レコードが駆逐されたあとで、個人レベルでもハードディスクでレコーディングできる時代になったときのことですが、「レコードのノイズをサンプリングしてバックに混ぜたら面白いよね」と言って盛り上がったのを憶えています。かつてあれほど、レコードノイズを親の仇のように排除しようとしていたのにです。そして、今やそのようにノイズを利用したりローファイな味を曲に導入するのは普通のことになりました。
音楽作成趣味と無縁の方には信じられないかもしれませんが、レコードノイズやヒスノイズ、ワウフラッターをシミュレートするエフェクトのプラグインは普通に使われ、珍しくもないものになっています。
CDをわざわざカセットテープに録音して聴くというのも、「そういう音が聴きたいから」なのですね。

人は、不便しか『選べない』ときは、その不便を何としても駆逐しようとしますが、『選べる』ようになったときには、不便も『選択肢』のひとつになるのですねえ。

なんだか、文頭に似たようなことを書いたような……

今はカセットで、何十年も前に録った服部良一先生の作品集を聴いております。もし手に入るならぜひ聴いてみてほしい。
『流線型ジャズ』とか『東京ブギウギ』とか、マジでカッコいいから!

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

tag : ランブラーズ 音楽

大林監督

長い間、おつかれさまでした。
素晴らしい映画の数々を、ありがとうございました。

今日は、監督の作品を観せて頂きます。

大林監督の作品のディスク

大林監督の著書

今日この頃のランブラーズ

またまたお久しぶりの更新になってしまいました。

年明けには、まさかこのような年になるとは、夢にも思いませんでしたね。
ランブラーズもご多分に漏れず、活動がままならい状況になっております。

というわけで、更新しようにもなかなかお知らせするようなことがありません。

でも、暗い顔をしていても状況が良くなるわけではないので、花の写真を載せておこうかなと思います。
特にいいカメラを使ったとか、撮るぞと意気込んで撮ったものではなくて、
折に触れて、目に付いたらスマホでメモ代わりに撮ったようなものです。
でも花って不思議なもので、見ているとなんとなく気が晴れるような気がしますね。

無理に明るくすることもないけれど、ほんのちょっと気持ちが浮き上がるものを、
身の周りに揃えていくといいのかなと思う、今日この頃です。皆様もどうぞご自愛を。

梅

ツバキ2

ツバキ

シャガ

山茶花

桜と菜の花
桜3

桜2

桜1

ネモフィラ

菜の花

なんでしょうね?2

あんず

アガパンサス

テーマ : 最近の出来事
ジャンル : 日記

tag : ランブラーズ バンド

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Author:docronyan
東京都内・近郊で活動中のアマバンド、ランブラーズです!

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